Northern1000参加してきました!③ 準備編

無謀にも息子とタンデムでの参加

一人息子とタンデムで参加してきたのです。。。
タンデム!?そんなに経験豊富なの??

いえ、息子とタンデムした経験は近所をぐるっと散歩した程度。。
こんな経験しかないのに、3日間、1000キロ、しかも北海道で。。。

この決断は、SSTR 2019に参加したことが大きいです。往復で1000キロ近く走れたこと、往路では700キロとこれまでで最長距離を走れたこと、そしてSSTR主催者の皆さま、参加者の皆さまのステキな世界を、息子に見せてやりたいと思いました。

目標を決め、そこに向かって準備し、努力し、達成することの素晴らしさを経験させてやりたい、と思ったのです。

そもそも、NC700XのDCTを選んだのも、いつか子供を乗せて長距離タンデム、キャンプツーリングしたいから、でした。立ちごけやシフトミスによるリスクを抑えたいからDCTを選んだのです。

また、今年中学生となった息子、そろそろ思春期反抗期、部活も始まり、タンデムする機会は日に日に少なくなっていました。

タンデムで申し込んだものの不安ばかり。。

まずは申し込んでから考えよう。ダメならキャンセルすればいい。
そう考えて、エントリーを申し込みました。

息子の登校、休ませたくないことを考え、息子は北海道へ飛行機で、自分はフェリーで、スケジュールを立てました。

ちょうど溜まっていて使い道のなかったマイルも全部使わせてもらいました。

うん、北海道への行き帰りは物理的になんとかなる。やればできる、そう思いました。

  • 自分は木曜発⇨金曜着の仙台苫小牧のフェリー
  • 息子は金曜夜仙台⇨新千歳の飛行機で空港待ち合わせ、千歳に宿泊
  • Northern1000で2泊
  • 最終日,息子は稚内空港⇨新千歳空港⇨仙台空港 カミさんが仙台空港でピックアップ
  • 自分は稚内空港で見送り,苫小牧港へ 苫小牧早朝発のフェリーで八戸港⇨東北道で仙台へ

しかし、タンデム参加を決意したものの、万が一のことを考えたり、3日にもわたるキャンプ。。

準備期間中は、とても不安な毎日でした。

持っている装備はファミリー用品が多く、また、NC700Xはトリプルパニアではありますが、3つともオンロード仕様なので、積載力に不安。。

このパニアケースは思い出の品でして、トップケースは結婚した時代に、サイドケースは息子が生まれた年に買って乗っていたバイクにつけていたものです。

バイクは変わりましたが、ケースだけは使い続けています。(この後、このパニアケースでとんでもないことになります。。)

色々シュミレーションして、装備も厳選しますが、どう考えても積めない!

Evernoteのタスクリストで準備しました。便利なのですが、どんどん荷物が増えていく。。

テントとかマットとか、かさばるものは宅急便で送るか。。。1日目は別海町のキャンプ場へ送りつけるとして、2日目は別海町から朱鞠内への宅急便は間に合わないから朱鞠内では、近くの宿を手配するか。。

着替えは2日分としても、天気予報は雨予報、低温対策すると、どんどん荷物が増えていきます。。

いや- 荷物が入りきらない!

幸いにも、息子とカミさんは、すんなり参加に同意してくれました。これはありがたかった。(その後、Northern1000の本当のスケールを理解できていなかったことに気づきますが。。)

素晴らしいサポート!!

そんな準備期間中に、主催者からレンタルテント、レイクハウス朱鞠内での宿泊サポートのお知らせが!

別海町ふれあいキャンプ場ではレンタルテントを、朱鞠内ではレイクハウスでのざこ寝できるスペースを解放してくれる、とのサポートが発表されたのです。

これでテントなどの装備が不要となりました!

早速、サイトから申し込みをさせていただきました。テントは相部屋可能かどうかの申し込みがありましたので、別途メールで、子供と一緒に使わせてほしい、と勝手な希望を伝えてみました。

すると、とても丁寧なお返事メールを頂戴いたしました。しかもお子さんと素敵な経験を!という素晴らしいメールでありました。

感動でした。後日、このメールのやり取りを、主催者でもあった風間晋之介さんもご認識いただいてくれていて、本当に嬉しかったです。

別海町ふれあいキャンプ場には、このサポートが発表される前に、レンタルテントを予約できないか電話をしていました。

残念ながらルールで予約は受け付けていない、とのこと。

しかしご主人は、Northern1000のことを電話口でいろいろアドバイスいただきました。

このご主人のおかげで、だいぶ参加への不安は解消されました。


ご主人には、この後、キャンプ場で、とてもお世話になることになります。感謝してもしきれないほど、助けていただくことになります。

そして、レンタルテントサポートの他に、ピックアップサービスも発表されました。荷物をできるだけ軽くして北海道を走ってもらいたい、という趣旨で、荷物を運んでくれるトラックを伴走してくれるというのです。

これで、かさばる荷物もなんとかなる、と、大きな不安が解消され、参加への決心が固まりました。

次から、ようやく参加編です。

お読みいただきありがとうございました。

長々と書いてしまいました。
全部で12もの記事。。読みにくくて、ごめんなさい。

  • 準備編4つ 仙台からフェリーで北海道へ 土砂災害の現場に声をなくしました。
  • 初日編3つ 初のタンデムロングツーリング。トラブルの始まりです。
  • 2日目2つ 朝にまたトラブル。。タンデムにもなれてきました。
  • 最終日3つ タンデムになれてきたらノーザンが終わり。。そして、またトラブル。。。泣

ノーザン1000に初参加した記録です。
お世話になった主催者のみなさま、参加されたみなさま、そして家族に感謝いたします。
人生初の1000kmタンデムツーリングでも、トラブルあっても、めいっぱい楽しめたノーザン1000でした。

ノーザン1000、北海道タンデムロングツーリングに、ご興味をお持ちの方に、少しでもお役に立てれば、とてもうれしいです。



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