燧ヶ岳に登ってきました。 その①

夏休みを利用して、会社の同僚3人と、東北最高峰の燧ヶ岳に登ってきました。

登山なんて、いつ以来でしょうか。しかも未経験ゾーンの東北最高峰で、しかもキャンプ登山です!

会社の若い同僚が、世界各地を訪れる趣味から登山の趣味に転向しました。
その彼が発起人となり東北最高峰の燧ヶ岳登山が企画されました。

20年近く、ちゃんとした登山の経験がなく、しかも、キャンプして登山など、夢に見たことはありますが、素人のやるもんじゃない、と思っていました。

まぁ、実際、それは、正解だったのですが。。

これは、2日間に渡る登山の記録でございます。

予定していたルート

1日目、スタートは郡山。8時に集合、1台の車に乗り合いで出発、御池の駐車場へ。
御池からバスで沼山峠バス停へ行き、登山スタートです。

と言っても、燧ヶ岳への登山は翌日で、1日目は尾瀬沼ヒュッテでキャンプです。

沼山峠バス停から約1時間半かけて、尾瀬沼ヒュッテへ向かいます。

1日目は、テントで早寝をして翌日に備える算段です。
時間があれば尾瀬沼を一周、と考えていました。

2日目、早朝に出発して燧ケ岳へ。
3から4時間で登頂、そして下山し、バスで駐車場へ戻る。
そんな予定でした。

Gマーク、ゴール地点ですが、ここが駐車場です。
1日目、GからSまでシャトルバスを利用しました。

ここで、発起人は、行きと同じルートで下山はつまらないので、駐車場へ降りるコース、つまり燧ヶ岳を登って、向こう側(帰りはシャトルバスを使わない)へ下山するコースを望んていたのです。。

大きな問題 宿泊道具満載の荷物

当初は、尾瀬沼ヒュッテに宿泊道具を置いて、登頂、下山をする、というルート案でした。

尾瀬ビジターセンターのロッカーに宿泊道具をしまい、1日目に登山、ヒュッテに宿泊、2日目に帰宅する案。

1日目は宿泊のみ、2日目早朝に出発し、チェックアウトのお昼までに下山し、テント撤収して、帰宅する案。

なので、重い荷物を持たないのであれば、初級者でも、東北最高峰なんとかなるだろう、と見積もっていましたし、荷物を置いて行く前提なので、多少重い道具でもなんとかなるだろう、と。

ところが、発起人の彼は、我々と違い、一つの野望を秘めていたのです。。

それは、荷物を持って登頂すること。下山を別ルートにし、シャトルバスでショートカットした分も含めて、歩いて駐車場へ戻るという、玄人好みの中級者コースを望んでいたのです。。。

行きの車中から、そのネゴシエーションは始まりました。

行きと同じルートは面白くないんですよね。

そのルートの下山コースだと、尾瀬屈指の風景が見られるそうですよ。

会話の中で、少しづつ、中級者コースへの導入を試みています。さすが、営業成績トップクラス。。

こうして、東北最高峰への挑戦がスタートしました。

そして、この挑戦は、ほんとうに、辛かった。。

続きは、次回へ。。。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする