Northern1000参加してきました!11 Day3 その2 Goal

オホーツク海に近づくと、すっかり青空。
北海道に入ってから4日目、ついに雨から晴れとなりました。

普段は当たり前の晴れですが、今回、長い雨の後に晴れ間を見たとき、太陽を神様と崇めた古代の人たちの気持ちがわかったような気がします(オーバーですね。。)。

北オホーツクはまとんべつ 

3日目2番目のWPです。多くの参加者が集まっていました。

ついに青空、カッパを脱ぎます。

地元のパン屋さんから美味しいパンをいただきました。
天気も良かったし、ゴール間近ということもあり気持ちはとても清々しく、本当に美味しかったです。
主催者の皆様、ご企画、御準備いただき、ありがとうごさいました。

食い掛けで恐縮です。

オフロードコースに向かった別グループも到着、ダートを走ってきたバイクのかっこいいこと。
次回参加できることがあれば、今度はオフ車で私も走りたいな。

ヤマハのXJRを綺麗にのられているTさん、よければどうぞ、と、チェーンオイルを貸してくれると言っていただきました。

大切に、愛して乗ってらっしゃるなー、と、感動しました。
そして、優しいお方だなぁ、と。

バイク、手放しちゃダメですね。
バイクは、乗り続けるものだと、あらためて感じました。

そしてノーザン最後のWP さるふつ公園

広い青空のもと、ノーザンも終わりになるなー、と走ります。
さるふつ公園でもたくさんの方にお会いできました。

空が広くなります。
さるふつ公園

ここで、ついに、もっちーさんのオレンジジープに、ついに遭遇できました!

オフィシャルカーとして並走しながら写真を撮ってくれていたのですが、我々がお会いできたのは、最後の最後でした。笑

もっちーさん、我々を見るなり、

「有名な親子!心が折れたお父さん!」

と、あたたかい言葉をかけていただきました。

「折れた心を息子に戻してもらって!」大笑

そして、スタート地点で配布されていた、オリジナルステッカーを2枚も頂戴しました。
ほんとうに、どうもありがとうございました。

最後の走行

最後ぐらいは、時間内に宗谷岬にゴールしよう、と、乗車の準備をします。
その時でした。

「 あ-、お父さんとのバイクが終わっちゃう。」

そう言って、ヘルメットをかぶった息子。

「・・・ん?なんか嬉しいこと言ったな?」思わずニンマリ。。

そして、最後の区間は、この3日間を思い出しながら走行しました。

あ-終わってしまうなー。
いろいろあったけど、事故無く走り切れそうだなー。
この先、息子を後ろに乗せてのツーリングは、もうないだろうなぁ。。


いろいろ考えていたその時、

この3日間で初めて、息子が私の背中に体を預けてきて、両腕を回してきてパンパンと、軽く叩いてきました。

ほんの一瞬でしたが、すごく嬉しかったぞ。



どうもありがとう。


途中、セレモニーの準備へ向かう風間さんが、颯爽と追い抜いて行きました。

風間さんのマシンとヘルメット

カッコよかったなー。
息子も同意見です。

あの風間さんと、同じ道を走った、もうこれだけでありがたいありがたい。

そして宗谷岬に到着です。ついにゴールできました。

ゴール

宗谷岬ではセレモニーが行われました。
そして最後の最後でMVPの表彰をいただいてしまいました。

風間さんからのインタビューで、息子が、

「最後まであきらめちゃいけない」

と、言ってくれてましたね。父親として、幸せな気持ちでした。

そして、展望台では、この3日間、ずっーと先を走っていたNさんと、ようやくお話をすることができました。

Nさんのブログを拝見していると、同じノーザンに参加していながら、ここまで違う時間を過ごしていたのか、と、なんだか笑ってしまいました。

Nさんのブログはこちらです。
すごいキャリアの方でレジェンドライダーです。
わたくしにとっては神さまです。この写真もえふぅさんから頂きました!

宗谷岬から見る海と空の青さ。

息子には、いつまでも覚えていてほしいな、と思います。

セレモニー終了後にお声をかけていただいた札幌の美男美女のみなさん。
CB1300とCBRをさっそうと乗りこなすお二人。
東北にも走りに来られていたと、お声がけいただきました。感動です。
また、おはずかしいタンデムのドタバタ話に、親として共感いただけた、と、とっても嬉しいお言葉をいただけました。
どうもありがとうございました。

あ、それから走行距離1キロにつき1円、厚真町に募金する、というのがこのノーザンの目的でした。

私、ゴールに舞い上がってしまい、募金入れるの忘れてしまいました。。。
ごめんなさい。。。。。

なので、帰宅後、厚真町に一口、返礼品なしの募金をさせていただきました。

ノーザンから厚真町へ募金が手渡されていました。
私は、、別途寄付させていただきました。汗

パニアケース2つ分の荷物。。。

終わってみると、パニア2つ分の荷物、使いませんでした。。

こんなに荷物いらなかったんだな。。。
いや、ノーザンの宿泊サービスが素晴らしかったんだな。。

参加前は、ノーザン1000って、すごい距離を走る、とてつもない大冒険というイメージでした。

でも、終わってみたら、北海道ツーリングを楽しみ倒す、とても素晴らしい企画だったんだな、と思います。

来年も、お金と時間を作って、また参加したい、と思いました。

バイクにとことん向き合え、たくさんの方とお話ができ、北海道の魅力も満喫できるノーザン1000。

素晴らしいツーリング企画です。

不安と期待の準備段階、そして目的に向かって努力をする。
その達成感、充実感はとてもすごいものがあります。
オートバイに乗りつづけていて良かったです。

長野のSさん親子、セローとXR230で参加されたお母さんと息子さん、かっこよかった。
あんな風に時を重ねられたら、いいな-と、思いました。

来年もまた参加したい。

そして、いつの日か、息子が中型免許取ったら、2台で参加、そしてそして4極制覇をしたいですね。

ノーザンはおわりました。次からは帰宅編です。
お読みいただきまして、ありがとうございました。

長々と書いてしまいました。
全部で12もの記事。。読みにくくて、ごめんなさい。

  • 準備編4つ 仙台からフェリーで北海道へ 土砂災害の現場に声をなくしました。
  • 初日編3つ 初のタンデムロングツーリング。トラブルの始まりです。
  • 2日目2つ 朝にまたトラブル。。タンデムにもなれてきました。
  • 最終日3つ タンデムになれてきたらノーザンが終わり。。そして、またトラブル。。。泣

ノーザン1000に初参加した記録です。
お世話になった主催者のみなさま、参加されたみなさま、そして家族に感謝いたします。
人生初の1000kmタンデムツーリングでも、トラブルあっても、めいっぱい楽しめたノーザン1000でした。

ノーザン1000、北海道タンデムロングツーリングに、ご興味をお持ちの方に、少しでもお役に立てれば、とてもうれしいです。



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